高市さん、政局を仕掛けて下さい②

来年4月から食料品消費税が1%に下がるとのこと、万々歳です。

一部自民党の中では反対している人もいますが、まあこのまま決まるでしょう。

 

で、どうせなら、政局を仕掛けて緊縮・微中の人たちを落選させて欲しいと思います。

 

①VS野党

 直近の衆議院選で、あまりに自民が大勝したため、候補者が足りずに14議席を他党にゆずりました。その野党の人たちを軒並み、追い落として欲しいです。

 

②VS党内野党

 石破さんたち、何だか頑張っちゃっています。この人たち、これが正常運転なのでしょうか・・・。

 今回の減税に反対している人たちが党議拘束を破って反対したら面白いのにと思います。正々堂々とこの人たちを除名できますでしょうし。

 小泉純一郎さんの時みたいに、抵抗勢力を公認せずに刺客まで差し向けるくらいのことをしても、高市さん勝てそうな気がしますけどね。

 石破さんたちがいなくなってくれれば、自民の比例票がむしろ伸びる気がします。

 

【273】“反高市”発言者一挙公開 だが〈永田町“秋の陣”〉は不発へ

 →今回、減税に反対した自民議員が一覧になっています。

 

食料品消費税ゼロを衆院選で「お約束」した稲田朋美氏、問われる「異論」との整合性 「状況の変化」釈明は理解得られるか(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

選挙時に言っていたことを空気を吸うことと同じくらい自然にひっくり返す政治家、当たり前ですが信用できません。

法案が通ったら、このような人たち相手を非公認にして解散総選挙をしてほしいと思うのは私だけでしょうか。

 

P.S.

高市自民と吉村維新の組み合わせ、すごいいい。

維新は本当にアクセル役になってくれている。

 

議員定数削減を旗印にして、年内に自民内のゴミを一掃してくれれば、我々には幸せな未来が見えます(笑)。

円安×日本史(の教科書)

以前の私のブログ記事で、

円安は日本経済全体で見れば絶対善であることを何回か言っています。

←私が私淑する経済学者、高橋洋一氏が言っていることをそのまま流しているだけですが(笑)。

 

最近私は、日本史の近現代史を読み直しています(近現代史は世界史・日本史問わず好き。大学受験時代は世界史受験)。

 

そうしたら、「円安は日本経済にプラス」という記述が何回か出てきたことにビックリ。また、「円高は経済にマイナス」ということも明記されています。

 

「円高になると輸入価格が下がるので物の値段がさがるからいいじゃないか」と思った方→海外から安いものが入ってくるため、国内の企業は価格競争にさらされます。つまりはデフレ圧力が加わります。

 

一応正確にお伝えしますと、私が読んだのは教科書そのものではなく、日本史実況中継という参考書です。その参考書(というか大学受験の問題)は教科書の内容に準拠していますので、本ブログのタイトルを「の教科書」という文言にしています。

 

このブログ記事で円安関連の記述を書き下していきます。

 

① P117

 まず、財政を緊縮する。簡単に言うと、なるべくむだな支出をしない。要するにデフレ策をとる。

 →緊縮は経済に悪いときっぱり述べています。デフレは絶対悪で不景気です。

② P146

 □円安で国内景気が急回復!

  ところが、景気はどんどん回復していく。好景気になった。その要因は?

  「低為替によって輸出が増大した」

③ P152

 満州事変後の経済

  円安→恐慌から脱出

④ P302

 その後、円が当然高くなっていきますから、日本は「円高不況」となる。

 

ぱっと見つけられたのは以上の4カ所になります。

日本史でも円安善・円高悪ってきちんと習うのですね。

受験が終われば勉強したことは忘れますので、致し方ない部分はありますが、

なぜ日本人が昨今の円安を是正せよと求めるのかが不思議です。

円安で景気が良くなり、増えた国の税収を国民に還元する(例えば減税)するように求める方が、よほど生産的なのに・・・。

 

ナチスドイツを賛美する言説には敏感に反応するでしょう。

教科書に書いてあることを無批判的に受け入れるつもりはありませんが、教科書に書いてあることと真逆の事を言うということは、ナチスを称賛することと同義なのではと思うんですけどね・・・。

 


 

高市さん、政局を仕掛けて下さい

面白い記事を見つけました。

国会会期60日延長案浮上 首相が検討打診 衆院再可決念頭に:北海道新聞デジタル

 

さて、連日ニュースを見ると、高市さんの足を引っ張りたい人たちばかりでうんざりします。文春の捏造(中国の工作?)やアホな質問しかしない野党。繰り返しますが、うんざりです。

 

色々ある中で、私は議員定数の削減法案が一番の楽しみです。

この法案を阻止するために野党は結束して参議院で審議拒否。

久しぶりに権力闘争を見てワクワクしています。

 

自民党内にいる反高市派の人たち。

消費税を下げることを公約にして圧勝したのに手のひらを反す国会議員。

私自身、この人たちもいなくなれと切に願います。

 

で、まず議員定数削減で、ノイズのような野党を吹き飛ばしてください。

立憲、公明、共産、参政、れいわは必要ないでしょ(国民は微妙)。

 

さらにその後で、自民党内の反高市派を次の衆議院選で非公認にして、その人たちに刺客を差し向けて下さい(小泉政権の時みたいに)。

自民党内の緊縮・媚中派を一掃するなら、たとえ新聞・マスコミは独裁と批判しても、

世論は支持するはずです。

石破政権を思い出してください。党内左派は選挙に負けました。衆議院選、都議会選、参議院選の3連敗。石破政権の面々を非公認にするということは3連敗する人たちを自民党から追い出すということを意味します。世間からノーを突き付けられた人たちを追いだしても、内閣支持率には影響を及ぼさないはずです。

 

議員定数を削減して不採算な野党を蹴散らし、自民党内の反高市派も壊滅させて欲しい。

 

維新が連立に入ってホントに良かった。久しぶりに政局が面白いと感じています。

 


 

塾で高校生に社会問題を教えるには(金融政策)

生徒に経済問題に興味を持ってもらおうとする時、

政府が主導する財政政策(主に税金の上げ下げ)はピンときてくれます。

が、日銀が主導の金融政策はあまりピンとこないみたいです・・・。

 

金融政策には量的緩和と利率をいじる2つの手法があります。

 

量的緩和は為替に作用します。

為替と言えば円安に目が行きますが、円安は絶対善です。

税収が増えますので、増えた税収を国民に還元してくれれば問題ありません。

 

岸田・石破政権は全く還元する気配がありませんでしたが、

高市政権は還元してくれています。

 

で、利率に関して、生徒もそうですが、スタッフも無頓着な人が多いです。

利率の影響は私なんぞが説明するまでもなく、リフレ派の方々が声を上げて下さっていますので、そちらをご参照ください。

 

本題に戻りますと、

もし周りのスタッフや、特に高校生がピンときていないのであれば、

この記事に目を通すことを推奨します。

 

「痛いっすね」「ちょっと話が違う」 日銀政策金利1%に引き上げで奨学金返済に影響 返済額が急増し学生からは悲痛な声も(RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース

 

「痛いっすね」「ちょっと話が違う」 日銀政策金利1%に引き上げで奨学金返済に影響 返済額が急増し学生からは悲痛な声も | TBS NEWS DIG フォトギャラリー

 

「えっ、入学時の想定より高い?」日銀利上げが「第二種奨学金の返済」に及ぼす多大な影響 返済額は「卒業月の金利」で変動、2025年卒→2026年卒の差は約30万円にも(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

 

「えっ、入学時の想定より高い?」日銀利上げが「第二種奨学金の返済」に及ぼす多大な影響 返済額は「卒業月の金利」で変動、2025年卒→2026年卒の差は約30万円にも | マネーポストWEB - Part 2

 

奨学金返済にものしかかってきます。

私のところからも、奨学金を借りて進学した生徒が一部います。

 

少しはこの記事でリアリティーを持ってもらいたいものです。

日商簿記3級

英語専門校に勤めている関係で普段は英語の勉強を中心に日々を過ごしていますが、

この4ヶ月間はボケ防止のために簿記3級の勉強をしていました。

(簿記を極める意図はありません。あくまでも趣味の範囲内です)

 

で、せっかく合格したので、簿記3級の概要的なものをまとめてみました。

 

簿記3級は仕分け&貸借対照表・損益計算書の作成ができるかどうかにつきます。

勘定科目には「資産・負債・資本・費用・収益」の5つがありますが、

それぞれの項目がどれに区分けされるのかを覚えることがスタートになります。

 

区分けを覚えたうえで設問を解いていく感じになりますが、

算数は必須です。基本的にはほぼ全てが計算問題です。

数学までは不要ですが、算数(四則混合計算)は必要です。

 

私はド文系ですが、会社員である以上、経営的な観点を持っておきたいという意図のもと、算数は頑張りました(笑)。

 

ちなみに受験方式ですが、

ほぼ毎週、CBT方式(パソコンで実施する方式)で受験できます。

試験会場に申し込んで、当日会場に行き、パソコン上で受験できます。

 

模擬練習のようなものは、ネット上にたくさんあります。

参考書だけではなく、実際にそのような練習問題で練習しておくことを推奨します。

パソコン操作という面からすると、意外と誤入力や見間違えが発生します。

また、当日は電卓が持ち込み可ですので、電卓の操作も合わせて練習しておくと良いです。

この辺の操作的なものは、意外と塵も積もれば山となるということで、

不慣れだと足元をすくわれる気がします。

 

また、パソコン上の受験で私が感じたメリットとしては、

数字を入れる箇所は手入力ですが、項目を選択するものは全てプルダウン式になっています。あくまでも試験的なことにはなりますが、自分ではこれが正解だと思っても、プルダウンの中にその用語がないと、違うと気が付きます。また、とっさに用語が思い出せなくても、プルダウンを見て思い出すこともあります(実際の実務ではNGでしょうが)。

 

補足ですが、簿記を勉強すると、ものごとを2つ同時に見る&処理する習慣は付きます。

本業の英文読解に活かしたいものです。

塾で高校生に社会問題を教えるには(歴史)

社会問題と銘打っておきながら歴史とはどういうことかと突っ込まれそうですので、

意味合いとしては以下のようになります。

 

受験のような日本史・世界史ではなく、国民意識を醸成する物語としての歴史です。

よく歴史問題に起因して、国同士で紛争や感情的な連城が生まれて外交問題に発展することもあります。そのような火種になりそうな歴史とは、得てしてその国の生い立ちや国民意識、民族意識に深く関わります。このブログで意味する歴史とは、そのような物語になります。

 

前提になりますが、

私がこのような社会問題についての新聞記事や雑誌記事を生徒に読んでもらうことがあるのは、英検準1級の意見英作文対策です。自分の中にストックを増やす意味で、色々と生徒に読ませています。

 

で、塾はあくまでも民間企業ですので、生徒に思想を植え付ける場ではありません。

それが大前提にあります。

なので、民族意識を形成するための歴史というのは、ともすればイデオロギー的な価値観が入ります。例を挙げると、「太平洋戦争は日本の自衛のための戦争で、大東亜戦争と呼ぶべきだ」みたいなものです。私はそのような価値観が入るものは扱いません。

 

本題に戻しますと、このブログ記事に張り付けたリンク先の書籍ですが、

各国の歴史教科書を読み比べ、その語り口をまとめて少々の考察を入れたものです。

それぞれの国の特徴や試みをまとめた物なら、多様な視点を得るのにちょうどいいかな、といった具合でこの書籍が面白かったと感じた次第です。

 

あくまでもこの書籍は各国のスタンスの読み比べですので、良し悪しは基本的には論じていません(筆者の立場が垣間見える記述はありますが、それでも読み物としては視野が広がるかなと)

 

この書籍の著者は、東大の勉強法的な書籍をヒットさせている人です。

研究者と言うわけではなく、一般書の部類に入ります。

 

文体も上位の高校生で十分読み進められるです。

これなら生徒に読ませてもいいかな。そんな感じのものです。

 


 

一般受験か推薦入試か

近年、推薦入試で入学する生徒の数が増えており、

直近だと一般入試と推薦入試で進学する生徒の割合がほぼ1:1になっています。

 

で、どちらがいいかは人それぞれなのでしょうが、

以下のことは私の体感値も含め、感じるところです。

 

前提として、推薦入試は評定(学校の定期試験の成績)が必要になります。

学校型推薦(旧指定校)と総合型入試(旧AO)だと、学校型推薦の方が高い評定が必要であるケースが多いですが、それでも総合型推薦にも最低限の評定が必要です。

 

また、学校の成績と模試の成績の相関性を見てみますと、

模試の成績がいい生徒は、高い確率で学校の成績が出ています。

ただし、逆はあまりありません。学校の成績が出ていない生徒は、あまり模試では成績が出ていません。

学校の定期試験は範囲が決まっていますが、模試は範囲がありません(学年によっては一部の科目で範囲が設けられていますが、英国は基本的に範囲は全範囲です)。決まった範囲のもので得点できないのに、範囲無制限の模試で成績が出るとは考えにくいです。ですので、大学受験の準備を始めるのに、まずは定期試験を活用するというのは、戦略としてありうることかとは思います。

 

で、話を戻しますと、学校の成績はいいけど模試の成績がそこまで良くない生徒は、推薦入試の方が良いかと思います。推薦入試(特に総合型入試)は、現状の学力そのものより、入ってからの可能性や将来性を重視します。ですので、模試の成績そのものよりは、学校での学業以外での活動(部活や委員会)などを評価します。ですので、学校の成績はいいけど模試ではあまり芳しくない場合、総合型推薦だと模試の成績より一段上の大学に合格する可能性は十分にあります(上位校になると、英検準1級は持っておいた方がいいケースが多いです)。

 

もちろん、学校の成績と模試の成績の両方ともが良い生徒も、行きたい大学・学部があれば、推薦入試にトライしてみるといいかと思います。

 

もしたしたら、模試の成績が出ている生徒は、学校側としては、一般入試で行かせたいというのはあるかもしれません。模試で成績が出ている生徒は、併願私立をいくつも合格するでしょうから、合格実績が稼げます。模試の成績が振るわない生徒を推薦で合格させ、さらに模試の成績がいい生徒に合格実績を上澄みしてもらう。これは学校側からすれば(特に自称も含めて進学校)、このパターンが一番いいのかもしれませんが・・・。

 

いずれにせよ、合格者に占める割合が1:1でほぼ同じくらいなので、試してみる価値はあるのではと思います。